園だより

身近な素材で楽しむ、さくらんぼ組の運動遊び

日々の様子

0歳児さくらんぼ組では、段ボールを使った運動遊びを取り入れ、全身を使って体を動かす経験を楽しんでいます。トンネルをくぐったり、滑り台を滑ったりする中で、ハイハイや歩行、座位など、それぞれの発達段階に合わせた動きを味わっています。

段ボールに触れる場面では、手のひらでこすったり、指先でつついたりしながら、硬さや柔らかさ、触り心地の違いを感じ取っているようです。素材に直接触れることで、感覚を働かせながら遊ぶ楽しさを味わっています。

また、同じ遊びの中で身近なお友だちの存在に気づき、トンネルの中にいるお友だちに「いないいないばあっ!」と声や表情でやりとりをするなど、関わりを楽しむ姿がますます増えています。保育教諭は、こうした子ども同士の関わりや遊びの広がりを見守りながら、一人ひとりが安心して体を動かせるよう援助しています。

今後も、段ボールだけでなく新聞紙や牛乳パックなどの身近な素材を使った遊びを取り入れ、様々な感触や動きを経験しながら、子どもたちの興味・関心が広がっていくような環境づくりを大切にしていきます。